マリオット・マルベーリャ・ビーチ・リゾート

建設工事に関する最新情報

マリオット マルベーリャ ビーチ リゾートでは2024 11 月 18 日から3 月 7 日にかけて2025ヴィラ ルームの改装と年間メンテナンス プロジェクトが実施されます。日中は、工事による騒音が予想されます。アメニティおよび飲食店の営業日と営業時間に影響があります。

オーナー様およびゲスト様への影響が見込まれる、予定されているメンテナンス作業と施設の閉鎖に関する最新のスケジュールにつきましては、以下をご覧ください。お客様のご滞在中にメンテナンス作業による騒音が発生する可能性がございます。リゾートでは皆様へのご迷惑を最小限に抑えるよう最善を尽くしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。現在も進行中の改修工事および保守・整備により、皆様には引き続き安心して次のバケーションをお楽しみいただけることと存じます。

以下の日程は、現時点で予定されている大規模工事のみのスケジュールであり、これらの大規模工事以外にも、リゾート全域において修理工事やメンテナンス作業が継続的に発生する可能性がございます。

オーナー様およびゲスト様には、保守・修繕工事について定期的にリゾートまでお電話（+34 952769600）またはEメール（guest.marbella@vacationclub.com）にてお問い合わせいただくことをお勧めいたします。

保守・修繕工事のスケジュールは予告なしに変更されることがあります。

2024年1月8日から2024年2月10日まで、レストランEl MedおよびChill Barは休業いたします。2
11 月 1 日 、 2023から2024年3月26日まで、ビーチサイド バー & グリル (季節限定アウトレット) は休業となります。
11 月 1 日 、 2023から2024年3月26日まで、マーケットプレイス ビーチ (季節限定アウトレット) は休業となります。
2024年2月10日から2024年3月23日まで、Charlies Barは休業いたします。
2024年7月11日から2024年8月31日まで、Charlies Barは休業いたします。
2024年12月05日から2024年12月19日まで、Charlies Barは休業いたします。
2023年11月15日から2024年2月29日まで、区域（各中庭）ごとに屋外のタイル張り替えおよび手すり設置工事を3回にわたって実施いたします。
2024年1月1日から2024年2月29日まで、ビーチでサンベッドをご利用いただくことはできません。
2023年11月6日から2024年1月5日まで、Outdoor Quiet Pool（常温）は閉鎖いたします。3,4
2024年1月8日から2024年2月9日まで、メイン屋外プール（常温）は閉鎖いたします。3,4
2024年1月8日から2024年1月14日まで、ファミリー屋内プール、更衣室、サウナは閉鎖いたします。3,4
2024年1月8日から2024年2月18日まで、お子様用屋外プール「Pepe’s」は閉鎖いたします。3,4
2024年6月10日から2024年6月23日まで、Indoor Quiet Poolは閉鎖いたします。3,4
2024年11月から2025年3月まで、Indoor Quiet Poolは閉鎖いたします。3,4
2024年11月から2025年3月まで、クラブハウスの更衣室（サウナおよびスチームルームを含む）は閉鎖いたします。3,5
2024年3月11日から2024年3月15日まで、ファンコートは閉鎖いたします。3

2 Charlie’s Barは、レストランEl Medが休業中も通常通りご利用いただけます。夕食は毎日ご利用いただけます。マーケットプレイスはお食事、食料品、焼き立てのパンなどをご用意し、年中無休で営業しております。
3 工事期間中、工事が行われているエリアでは長期間にわたり大きな騒音が発生する場合がございます。
4 代替のプールを営業する予定です。
5 改修工事中、更衣室は一部のみご利用可能となる場合がございます。ファミリープールの更衣室では全設備をご利用いただけます。閉鎖中、スチームルームの設備はご利用いただけません。Family Poolでは男女共用のサウナをご利用いただけます。

キャッシュレスリゾート

安全衛生の観点から、当施設内では現金のお取り扱いに制限があり、クレジットカードでのお支払いを推奨しております。

介助動物に関するご案内

当リゾートには、介助・補助を行う介助動物はご同伴可能ですが、家庭用ペットの同伴はご遠慮いただいております。リゾートにペットをお連れになった場合は、客室修復費を申し受けます。ペットをお連れになったことが発覚した場合は、ペット1匹につき500ドルの客室修復費をお支払いいただくほか、第三者が運営する周辺のペット宿泊施設にペットをお預けいただきます。

一部のご滞在先では、ペットを介助動物と偽って申告した場合は軽犯罪として扱われ、罰金または懲役もしくはその両方が科せられる可能性があります。